みなさん、こんにちは。今日は、自分のこれまでの人生について話したいと思います。深い話はしないのでご安心ください。
私は寝るのが大好きです。子供のころ、他のクラスメートや友達は時間さえあれば、走り回ったり、テレビゲームで遊んだりしていましたが、私は時間さえあれば寝ていました。授業中も例外ではありませんでした。特に歴史や地理の授業はあまりにもつまらなくて、目がスクリーンセーバーのように、自動的にシャッターを下ろしました。そしてある日、地理の先生は見るに見かねて、母に電話してクレームを入れました。うちの母は、放任主義というか、子供の個性を尊重するタイプなんで、ぶっきらぼうな口調で「寝させれば?」と返事しました。先生はショックのあまり、それ以来私にかまうことはありませんでした。その罰が当たって、私の地理と歴史は最悪です。国際交流のイベントによく参加しますが、普通の人は外国人に会うと、まず最初に「どこから来ましたか?」と質問するでしょう。私は違います。知らない国名を言われても困るんで。ちなみに、大学に入るまでは、カナダはヨーロッパの一部だと思い込んでいました。そしてつい最近になってアメリカの首都はニューヨークじゃないということに気付きました。でもそれはどうでもいいことです。人生は楽しくさえあればそれでいいです。
田舎に住んでいたので、バスも電車もありませんでした。小学校の頃は、毎日自転車で登校していました。毎日、学校につくのに40分かかりました。40分もペダルを漕ぐんですよ。それは私のような子供にとって、いかに過酷な作業なのか想像がつきますよね?学校につく前に、まっすぐで長い坂道がありました。そこで、私はある日あるアイディアを思いつきました。「下り坂なんで、重力加速度でハンドルをしっかり握っていれば何もしなくてもつくじゃないか。じゃ、少し仮眠をとろう」。そして私は目を閉じました。次の瞬間、私は電柱に激突して大けがをしました。傷は今も残ってますよ。私はどんな状況でも寝られます。湯船につかっていた時に寝てしまっておぼれかけました。大学入試の時にも、緊張のあまり、寝てしまいました。自分でも信じられないのは、ある寒い冬の夜のことでした。私は電車駅のトイレで用を足した後、あまりの心地よさに、便座でうとうとし始めました。目が覚めたのは夜中の2時で、誰もいなくて周りは真っ暗でした。はい、私は駅に閉じ込められてしまったんです。人間は眠くなると、判断力が低下します。ある日、私は寝る前に、唇が乾いていたので、リップクリームを塗りました。翌朝目が覚めると、唇を開くことができなかったんです。私がリップクリームだと思って塗っていたのはなんと、瞬間接着剤でした。一言でいうと、私の幼少期は災難の連続でした。両親は心配していましたが、今は大丈夫です。生命保険に加入していますからw。冗談
今はフリーランスの通訳者なので、好きな日に働いて、疲れてくると休みます。私にとってそれが一番ふさわしいライフスタイルです。たっぷる寝ることで、私は仕事で集中力が切れることはあまりありませんし、ストレスもほぼありません。想像力が豊かなので、私はいろんな夢を見ます。宇宙人が攻めてくるとか、タイムスリップするとか、魚になって大海原で泳いでいるとか、実に多彩です。何もすることがなければ寝ているので、海外に行かなくてもたまには時差ボケを感じますが、夢の世界もまた面白いので時間の無駄遣いだとは思いません。ライフスタイルは十人十色で、他人の意見に流されることはありません。ちなみに、最近車の免許を取ろうと思っています。母は反対ですけど、みなさんはどう思いますか?ご清聴ありがとうございました。
大家好,今天我想跟各位分享我過去的人生。我不會談太深入的話題所以請不要擔心。 我非常喜歡睡覺。小時候,其他同學或朋友一有時間就是到處奔跑玩耍,或是玩電視遊樂器。但我只要有時間就在睡覺。上課也不例外,特別是歷史與地理課實在是無聊,眼睛就像銀幕保護程式一樣自動拉上了鐵門。有一天,地理老師實在看不下去就打電話給我媽抱怨。我媽媽是放任主義,不,是很尊重小孩個性的家長,所以就冷冷地回應了一句”就讓他睡呀?”。老師可能受到了不小驚嚇,之後就沒有再理我了。後來我也得到了報應,歷史與地理奇差無比。我很常參加國際交流的活動,一般人碰到外國人都會先問一句你從哪裡來,但我不一樣。萬一對方回答一個我不認識的國家那我也很困擾,所以我都不問這種問題。題外話,我上大學前一直認為加拿大是歐洲的一部分,然後最近我才知道原來美國首都不是紐約。不過那種事情隨便啦,反正人生高興就好。
我以前住在鄉下,所以沒有捷運也沒有公車。小時候每天都是騎自行車上學。從家裡到學校需要花40分鐘,要騎40分鐘的腳踏車大家可以想像對我這種小孩來說是多艱苦的工作嗎? 抵達學校之前有一條非常長又直的下坡。於是我有一天想到一個點子。”反正是下坡嘛,只要緊緊抓住龍頭靠著重力自然就會到學校了。休息一下好了”。於是我就閉上眼睛了。下一個瞬間我狠狠撞上電線杆受了重傷,傷痕到現在還留著。我不管什麼情況下都可以睡,泡湯的時候不小心睡著差點淹死,大學聯考也太緊張睡著。自己都覺得不可思議的是某個寒冷冬天的晚上發生的事。那天我在捷運站上完廁所之後,因為廁所內太舒服了居然就在馬桶上打起瞌睡。醒來已經是半夜兩點了,周圍沒有半個人一片漆黑。沒錯,我被關在捷運站裡頭了。人只要想睡覺判斷能力就會慢慢喪失。有一天我因為嘴巴很乾,睡前擦了護唇膏,結果一覺起來居然沒辦法張開嘴巴。原來我塗的不是護唇膏,而是瞬間膠。反正簡單來說我的童年就是一堆災難,爸媽本來一開始很擔心,但現在還好了。因為我保了壽險。開玩笑的^^
我現在是自由口譯員,所以可以選擇想工作的時候工作,累了就可以休息。對我來說這才是最適合的生活方式。因為睡得很飽,我很少在工作時恍神,也幾乎沒有壓力。想像力豐富的我總是做很多不同的夢,像是外星人攻打地球啦,穿越時空啦,或是變成魚在廣大的大海中游泳。因為沒事就會睡覺,所以就算不出國有時候也會有時差。但因為夢中的世界也很有趣我並不覺得有在浪費時間。生活方式每個人都不同,沒有必要強迫自己迎合他人。對了,最近我想考汽車駕照,媽媽很反對不知道大家怎麼看。
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