| 歴代会長の言葉 | |
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創会会長..第一代 会長 蕭阿全 |
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頑張りましょう! |
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第二、三代会長 梁運水 |
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サクセスは発足して１０年目になります。先輩方方よりのご指導及びメンバーたちのご協力によって順調に営運をしてくることが出来ました。また、スピチコンテストでは素晴らしい成果を上げることが出来ました。今後とも努力を続けると共に次の３点を目標にクラスの益々の発展を願っています。 １）“友会”をクラブの積極的に交流すること。 ２）クラブの団結かを強めること。 ３）魅力的な会をなること。 以上です。 第二、三代会長 梁運水 |
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第四代 会長 吳英彥 |
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私がサクセスクラブの第四代会長を拝命したのは２０００年六月でした。 あれから一年、私は会員を増加と、今迄つくったことのないクラブの会報、（サクセストーストマスターズクラブニユース）の作製に執り組み。お蔭様で台湾を代表し、第一位の光栄を得ました。そして会員は三十名以上になり、毎回の例会のスピーチは順番しなければならない程になり、非常に賑やかな一年でした。私は昔を振り返り、今後のサクセスクラブがもっと発展されることを願ってます。 第四代 会長 吳英彥 |
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第五、六代 会長 陳碧霞 |
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| 過去を顧みる このクラブは十年程前に、図書館の片隅で口瓜々の声を上げました。何度も繰り返される リハーサルで、やっと日本語スピーチの例会を催したのです。 リハーサルと例会を次から次へ、又日本と交流を交わし合って、もう十年を迎えました。 日本との交流中、印象深かったのは、熊本の全日本コンテストで図らずも三位に入選しました思い出です。日台交流は今までずっと続いていて、益々盛んになって来ています。我々クラブの篠原先生と東京より来られました木村先生が顧問役を長い間担当して頂き、熱心なご指導の下に、会員の日本語能力は、すくすく伸びてまいりました、誠に感謝に堪えません事です。 第五、六代 会長 陳碧霞 |
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第 七 代 会長 黃林彰 |
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このクラブで一年の会長として、日本語スピーチの交流を体験しました事は終生忘れ難しい思い出です。日本語の美しい語呂の抑揚とコミﾕニケーシﾖンの優雅さは人間生活の素晴らしい芸術でこれをわが国の文化に取り入れるのは、意義深い事として我々は大切に
しましょう！ 第 七 代 会長 黃林彰 |
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第 八 代 会長 何雅香 |
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私は１９９８年６月６日普通来賓として、トスマスタ―ズクラブ創立大会に参加しました、その後、このクラブに大変興味を感じまして正式に会員として入会させて頂きました。
１９９９年１２月５日（創立第１８回例会）中日国際日本語演説会大会が桃園で開かれました、中日文化の先駆大嶋団長と交流訪問団一行のご来訪は国民親善活動の第一回です、深い記憶に残りました。 今後もサクセスクラブが益々発展していくのを希望に抱いて確信します 第 八 代 会長 何雅香 |
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第 九 代 会長 張新潭 |
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私は張新潭ともうします お蔭様で 三年前に入会させていただきました、先輩達のご指導の上にいろいろな経験を勉強させていただきました、心からありがたいとおもっています。 今日の合同記念大会で 両方の友情交流成功出来る様にと祈ります ごメンーバの皆さん遠い日本からいらっしゃいました皆さん お疲れさまです 有り難う御ざいます。 第 九 代 会長 張新潭 |
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第 十 代 会長 林秋蓮 |
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トーストマスターズクラブの使命は相互に補助的で前向きな自己学習の場を提供することです。そのような場ですべての会員は自分に自信が持て個人の成長に持つながる、コミュニケーシュンとリーダシップの術を、身につける機会を得ることができます。 私が会長を担当した時、一番深く感じたことは、コミュニケーシュンとリーダシップの術が非常に難しく、その上、無限的な広さにあることでした。 それは、成功クラブだけでなく、総会からの各教育訓練と各クラブの見学経験からです。 この一年、幹部達のサポートと会員達の熱情を頂き、非常に感謝しています。お蔭様で任務を果たしました。 最後に、成功クラブは皆様のご参加によって、今後ますます成功しますよう祈ってます。 第 十 代 会長 林秋蓮 |
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| 第 十一 代 会長 游碧森 | |
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今回の日本トーストマスターズ春季大会に私達台湾の日本語クラブから五人が参加
させていただきました、台湾の成功クラブと日本の熊本クラブが１０周年２０周年の
合同祝賀会を共同で催すという大変光栄なご縁を結ぶこととなりました。これは 夢にも想像出来なかった嬉しい事です。、 願わくば、この友情のイベントが益々広がって、日本と台湾の交流が盛んになれたら、この 上無き幸せなことだと思います。この友情活動の美しい思い出を私達は永遠に 心に刻み付けたいと思います。 第 十一 代 会長 游碧森 |
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